わが山旅四十年
2023-10-23T22:51:54+09:00
atranta
深山愛好者の登山人生53年
Excite Blog
九州遠征 深田 日本百名山九州本土の五山をめぐる山旅 ④開聞岳
http://atranta.exblog.jp/241920271/
2023-09-06T21:43:00+09:00
2023-09-13T19:42:08+09:00
2023-09-06T21:43:53+09:00
atranta
九州 日本百名山
2023年7月17日(月・海の日) 開聞岳ピークは傘雲の中
雲のとれるのを長い間待つが、期待外れでした
きれいな海岸線が続いています
登山口の駐車場は鎖で施錠されていました仕方なく、路駐しました
長崎鼻(左手前)、大隅半島佐田岬さらに奥へ種子島、屋久島が見えました
あと少しで山頂です
右回りに登山道が円錐状の山体に巻ついてます
今日は気温も高くて湿度もすごいく高いです
全身びしょ濡れの登高が続きます
山頂標識。下には石板に
種子島と屋久島が記されています
8合目付近からは、ふもとの集落が見えます
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九州遠征 深田 日本百名山九州本土の五山をめぐる山旅 ③韓国岳(霧島山)
http://atranta.exblog.jp/241918625/
2023-09-04T16:30:00+09:00
2023-10-23T22:51:54+09:00
2023-09-04T16:30:31+09:00
atranta
九州 日本百名山
韓国岳 山頂ガスが晴れて眺望を求めて山頂に集まる登山者
山頂標識
予約した、えびの高原キャンプ村は悪天候のためキャンプができないため、急遽、白鳥温泉下湯へ逃げ込む
一見客であるが、林間の戸建ての部屋に通していただきました
ピンクしたギンリョウソウ
林相が目を引きます
ガスの中を行く登山者
韓国岳山頂から火口を俯瞰山頂には柵などはなく、火口に吸い込まれそう
晴れ間が広がってきました
雲の切れ間に湖が
噴煙を上げる新燃岳
えびの高原駐車場奥に韓国岳
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九州遠征 深田 日本百名山九州本土の五山をめぐる山旅 ①牧ノ戸峠~久住山~法華院温泉泊
http://atranta.exblog.jp/241893702/
2023-08-07T17:10:00+09:00
2023-09-04T11:24:16+09:00
2023-08-07T17:10:13+09:00
atranta
九州 日本百名山
乗船前の車列 先頭に並べました心躍るときです
はまゆう船内レストラン
太平洋を目の前にしての前に朝食就航2年?の船内は、とてもきれいです
いただきます
夕陽
新門司までの船旅はまだ続きます
昨晩、お世話になった HOTEL AZ新門司店
今日はここから、久住山登山口
の牧ノ戸峠へ向け、車での旅となります
牧ノ戸峠までの道は、心配していた豪雨の影響はありませんでした峠の駐車場から登山道が始まります
早朝の坊がつる さわやかです
久住山頂は強風、雨、ガスですよろけながらの登頂でした
木造の建物は、いく棟もあり、渡り廊下などでつながっています
歴史を感じる趣のある玄関
全身びしょ濡れで玄関に入ったら、若女将さんが驚いていました
今日の宿泊者は、二人だけとのこと。濡れたザックや衣類は乾燥室へ
冷えた体は温泉へ
「坊がつる讃歌 4番」
♪いで湯の窓に 夜霧来て
せせらぎに寝る 山宿に
一夜を憩う 山男
星を仰ぎて 明日を待つ
芹洋子さんの歌で、一世を風靡しました歌詞の通り素晴らしい温泉、雰囲気でした
降り続いた雨も、翌日早朝には上がり
霧も晴れて陽射しが差し込みました
人気のまったくいない坊がつる
風に揺れる草みどり
坊がつるキャンプ場
テントは一張もありません
牧ノ戸峠に戻る道
坊がつるに幾度も振り返り、別れを告げました
いつか、また来る日まで
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九州遠征 深田 日本百名山九州本土の五山をめぐる山旅 ②阿蘇山(中岳・高岳)
http://atranta.exblog.jp/241918326/
2023-07-25T15:03:00+09:00
2023-09-04T15:33:58+09:00
2023-09-04T09:03:34+09:00
atranta
九州 日本百名山
2023/7/14 阿蘇山へ向かう日の朝 茶屋の原キャンプ場にて
このエリアには、私一人の完全貸し切りでした
広大な敷地を持つキャンプ場で、管理事務者の方が
「どこにテント立ててもいいよ」言葉に迷いました
水場(水道完備)に近いところの芝生地にテント泊しました
有名な黒川温泉に車で10分ぐらいのところと聞き
夕食を早々に済ませ、一風呂浴びに行きました
黒川温泉「地蔵の湯」料金は200円でした
その名の通り、黒い水の流れが温泉街の
狭隘の谷間を流れ下っていました
静かな夜でした光は、テントの灯と満天の星九州遠征4日目の夜
草千里浜雄大な阿蘇のカルデラを抜け、まもなく阿蘇山登山口です
阿蘇火山博物館を左に見ると火口西駅登山口はまもなくです
舗装された阿蘇山公園道路を行くと、右に登山道の標識がありますここから山道の登山道となり、草木が少ない荒涼とした景色になりました
砂千里浜を見下ろすピークに着きました砂千里浜の全体が見渡せます雄大な景観ですここからは下りとなり
尾根筋へと上がるところです
稜線からの1枚です旧火口と観光道路が見えます
中岳山頂ガスと強風と雨の中となりました
濃いガスと強風とで、ホワイトアウト状態
ガスが少し晴れてきた
下山時はガスが上がり砂千里、旧火口がよく見えてきました
間違って踏み込まないように
噴火に備えたシュエルター
西駅駐車場
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残雪期 妙高山
http://atranta.exblog.jp/241810081/
2023-05-21T22:56:00+09:00
2023-05-22T12:59:18+09:00
2023-05-21T22:56:08+09:00
atranta
上信越
2023年5月18日の記録 妙高山北峰からの展望
2023年5月18日 6:30 燕温泉温泉街(5軒あります)迄すぐの場所きれいなトイレもありました
燕温泉黄金の湯付近からの妙高山高度感があります今年、雪は少ないようです
北地獄谷にかかる光明滝、称明滝ここまで来るまでに、雪渓のトラバースが3か所ありますここのところ、気温が高い日が続くので、雪解けが進み沢の水量が多く、滝は見ごたえがありました
夏道は雪の下です。キックステップで快適に登ります。落石が多くあるので、足元とともに斜面にも注意が必要ですアイゼンは最後までつけませんでした。このところから、少し上がったところを、左に詰め上がりました。
天狗堂でのワンショット急な雪渓を難儀して詰め上げ、稜線につき上げました外国の方、すごいです。なんと左側の方の履物はビーチサンダル
お二人はここで下山しました
八合目の標識あと少しかと思いましたが、これから先はとても時間がかかりました
網ザイルとステンレス鋼の鎖がついていて、スタンスは岩に穴をあけてあります。安全に登れます。
雨飾山が奥に見えています
30分間ほどここにいましたが、誰も登山者は来ません
雪山 横線のようなラインは雪庇です
シラネアオイ
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日本百名山 関東最難関 皇海山
http://atranta.exblog.jp/241738941/
2023-02-27T20:57:00+09:00
2023-03-14T22:07:11+09:00
2023-02-27T20:57:47+09:00
atranta
日本百名山
薬師岳は展望はない
鋸山からの皇海山快晴のブルーと360度の展望は圧巻
奥は日光白根山
長く居たい鋸の山頂だが、ここからが鎖、ロープを頼り傾斜の急な岩壁を下る難関ルートが始まる
鋸山山頂から皇海山鞍部まで下ります
コル栗原川からのコースは台風の影響でいまだに交通止めです
深山の雰囲気が漂う 皇海山頂
栗原川の谷間は、上部は針葉樹が繁り下はカラマツであろうか、黄葉が終わっている
六林班峠
笹に覆われた明るい峠だゆっくりと昼寝でもしたいところだが、ここから延々と続く下りが始まる
白樺のきれいな林を超えると、広い尾根に出た庚申山荘は近い
庚申山荘デポしたザックを回収し、下山路を急ぐ
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越後駒ケ岳
http://atranta.exblog.jp/241732543/
2023-02-20T10:11:00+09:00
2023-02-20T22:05:35+09:00
2023-02-20T10:11:44+09:00
atranta
日本百名山
山仲間との日程が合い、天候も幸いし、久しぶりの紅葉を満喫した山旅でした。快晴 絶好の登山日和り
銀山平へと続く道
山頂へと続く紅葉の尾根筋
中ノ岳へ続く尾根
駒の小屋 ここまでくれば山頂はもうすぐです管理人さんは、おりませんでしたが屋内のトイレは使用可能でした
越後駒ケ岳山頂から八海山
ナナカマド
YHさん
枝折峠から、いくらか登山道を行くと、この絶景。雲の下は銀山平と銀山湖です
滝雲発生
記録 期日 2022年10月20/21日 枝折峠まで自家用車 峠の駐車場脇にて幕営パーティー 健脚クラブ KS/RH/SO 3名ルート 枝折峠~明神峠~道行山~小倉山~百草ノ池~駒の小屋~越後駒ケ岳山頂
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四国 日本百名山 剣山
http://atranta.exblog.jp/241684201/
2022-10-20T00:00:00+09:00
2022-12-22T18:45:30+09:00
2022-12-22T18:16:34+09:00
atranta
日本百名山 四国
剣山
祖谷かずら橋
登山者が恐る恐る通過していました
足場の間が広くて少し怖いです
西島駅から歩くとすぐに刀掛けの松
登山案内を見ています
剣山山頂は、ガスの中でした
なかなかガスは晴れません
少し寂し気な西島駅
西島駅の南側にあるキャンプサイト
ラフォーレつるぎ山の窓辺からの剣山
大歩危小歩危峡の観光船着き場
月の名称 桂浜
金比羅山の階段は登りがきついです腹ごしらえが必要です
名城 松山城
道後温泉
四国の旅は終り船で帰途に
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美ケ原
http://atranta.exblog.jp/241588809/
2022-09-16T00:00:00+09:00
2022-11-19T17:37:14+09:00
2022-09-23T20:30:03+09:00
atranta
上信越
2022/09/16長野県 美ケ原(王ヶ頭) 単独
牧場の緑と初秋の空
道標は分かりやすく設置されていますガスが出ても大丈夫
美ケ原の頂上 王ケ頭雲海の向こうには北アルプス
特徴のある形の蓼科山が見えます
北アルプスが望めます
美ケ原自然保護センターまで、このクモの中をガスの中の林道を車を走らせてきました。上はこのように晴れ上がっていました
頂上には豪華なホテルが建てられています
下山路で見つけたキノコ]]>
中央アルプス 木曾駒ヶ岳・宝剣岳 2022/08/01 単独
http://atranta.exblog.jp/241570730/
2022-09-02T10:11:00+09:00
2022-09-02T16:28:13+09:00
2022-09-02T10:11:47+09:00
atranta
中央アルプス
快晴のブルースカイ、テンション上がります
カールを上り詰めたところですロープウエイ駅が見えています
乗越浄土
チシマギキョウ
中岳をバックに
山荘の屋根の赤と青い空が素晴らしいです
伊那谷、駒ヶ根を隔てて南アルプス北部
中岳から頂上山荘のある鞍部へと下ります
木曾駒ヶ岳山頂はもうすぐです
山頂に着きました
宝剣岳へ向かいます
宝剣岳山頂直下の鎖場、親子のパーティーが頑張っています
千畳敷駅に戻るころには、ガス出てきて、気温も低くなってきました
ロープウエイは定員いっぱいの運航のようでした
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北海道日本百名山を巡る山旅 2022年6月22日~7月6日(現在編集中です)
http://atranta.exblog.jp/241530212/
2022-08-17T20:23:00+09:00
2022-09-02T09:30:50+09:00
2022-07-16T09:47:40+09:00
atranta
北海道
関東甲信越は梅雨のさ中、梅雨が無いと言われる北海道の山旅に出掛けました。6/22日の19:45発、商船三井フェリー、苫小牧港までの船旅で始まります。ネット予約のため、少し不安がありましたが、乗船手続きはとてもスムーズでした。さんふらわあ さっぽろ号は順調に航海し、翌23日の13:30に苫小牧港に入港着岸しました。太平洋を眺めながらの入浴は格別な思いでした。もちろん、食事や船内設備も充実しています。下船後、激しく雨が降る中、道央道を旭川方面に向け走る。
大雪山(旭岳)
2022年6月27日
大洗港から商船三井のサンフラワー号に乗船、一路北海道苫小牧港へ
船長は200メートル、とても大きな船です
旅客定員590名・
車両搭載数は大型トラック154台/
乗用車146台 です。2022/5/22~5/23
午後3時から乗船手続きが始まります。大洗港にて
最初の宿泊地は旭岳温泉ホステル
ベットには、神戸から3輪バイクにキャンプ道具を積んで来たというお元気な同年輩の男性が、大切そうにヘルメットを抱えて入ってきました
テレビ、コンセントもついている5デッキの船室
同室の隣の食材だけを持参すれば、鍋釜初め調理器具、調味料まで全てがそろっています
自炊スペース驚くほどきれいで清潔です 旭岳温泉ホステルは、とても良い宿泊施設です。
フロントの方もとても親切に、オリエンテーションしてくれました。 自炊型のこのような形の宿泊に私は 慣れていないもので。
グループでの宿泊が良いかと思います。宿泊は料金は安価です
旭岳温泉ホステルの玄関ですロープウエー駅に向かった道路の左側にあります
昨日までの強風と降雨は幾分収まり、旭岳ロープウエイ駅には、始発運行を待つ登山者の列ができています
姿見駅から最初の道標ガスの中ですので、方向感覚がつかむのが大変ですスマホの地図アプリが頼りとなります
残雪が登山道にもあります
旭岳石室、避難小屋のようです。丈夫な石室です
六合目の標識姿見駅からガスの中の登行が続きます風も強くなってきました
九合目標識この場所から強風が激しくなり、引き返す登山者もいました
山頂です強風と寒さで、滞在は僅かの時間です濃いガスの中では、下山はルート慎重に確認をしてから
山麓は青空が見えています姿見駅が見えてきました
高度を下げると、先程まで見えなかった噴気孔も見えてきました急速にガスが晴れてきました
山頂が見え隠れしてきました
大雪山系 旭岳を後にし、次の目的地の知床半島の羅臼岳を目指し爽快にドライブ2022/06/25 15:36撮影
羅臼岳
シュラフの中で外が薄明るくなるのを、小屋の窓越しに待つ。軽い朝食を済ませ6月26日3時53分 岩尾別温泉木下小屋を出発北海道の日本百名山の羅臼岳登頂の日
ここからはオホーツク海が右側眼下に見下ろせます登りも段々と急になります
山頂が見えてきました
極楽平、銀冷水、大沢雪渓と続きます
日陰の雪はクラストしていますが、キックステップを効かせて登ります傾斜は急です
大沢の長い雪渓
雪渓が終わると羅臼平はすぐそこです太平洋越しに国後島が近くに望めますオホーツク海からの風が吹き抜け最高に気持ちの良い鞍部です
これは羅臼平のキャンプ場に設置の、フードロッカー熊や狐から登山者の食料を守るための食糧保管庫です。金属製で、とても頑丈にできています。上げ蓋は、簡単には開けることはできない構造となっていました
羅臼平を俯瞰しています
羅臼平から羅臼岳山頂を写しました雪渓の左側にルートはありますハイマツ帯の後には岩場の急登が続き見た目より時間を要します
山頂は周囲が切れ落ちて、危険です
左はオホーツク海で、奥は硫黄山方面です知床半島の先端までは見えません絶景です
眼下には知床峠、その先には羅臼湖が見えています遠望は斜里岳方面
雌阿寒岳2022年6月27日
昨日は阿寒湖畔の温泉民宿山口に宿をとりましたかけ流しの天然温泉は羅臼岳木下小屋からのロングドライブの疲れをいやしてくれました明日の雌阿寒温泉からの雌阿寒岳登頂に備えます
飛び入りの温泉民宿若女将が快く泊めてくださいました
玄関前が駐車場です
民宿の朝食をしっかりと頂き登山準備をして、雌阿寒温泉登山口へと向かいました
野中温泉を左に見ると、左に駐車場が見えてきます駐車場から100m程戻ったところが登山口です
針葉樹林帯の中を小鳥の鳴き声を聞きながらしばらく登ります道はしっかりと付いています。
灌木帯を抜けると展望が開け、足元は岩場になります今日も天気は良いです
八合目標識
ここから登りは一段と急になります。頂上稜線が近づいてきます
活火山である旨の注意書きです
この注意書きの通り火口は、大きく深く噴気孔からは激しくガスが吹き上げていますすごい迫力に圧倒されます噴出するガス、轟音が耳に刺さるようです硫黄の臭気(亜硫酸ガス)が覆い地球は生きているを実感します
阿寒湖が見えています
火口付近の地層
山頂に着きました火口の数は、いくつもあります
雄阿寒岳の雄姿
ゴゼンタチバナ
国民宿舎野中温泉今日は満室とのことで、宿泊はできませんでした硫黄温泉の臭気を後に紋別に向かいます
利尻山(利尻富士)2022.07.01
右から宗谷岬、ノシャップ岬、利尻島、礼文島
雌阿寒温泉を後にして稚内に向け出発したが、行程が長すぎるので、急きょ紋別市内を今日の宿泊地にしましたここは紋別セントラルホテルです
北海道枝幸郡枝幸町目梨泊北海道枝幸北見神威岬公園で小休止しました
稚内グランドホテル ふれあいの湯
宗谷岬雲が低く垂れて、風強く気温も低いです日本最北端です
ノシャップ岬
稚内市青少年科学館にて南極観測の最初の頃に使われていた雪上車や昭和基地の建物の実物(一部)の再現展示があった。
南極観測に活躍した雪上車です
南極観測に用いられた展示品
ここは稚内公園内の森林キャンプ場年配のソロキャンパーが多いようです
関西方面から来られた方ですが軽ワゴン車にキャンプ用具一式を整然と積み込みベットスペース迄が、ちゃんと出来ていたのには驚かされました
広い場内の、立派なバーベキュースペースです炊事場・水道・ゴミ置き場・駐車場等すべて整っていました稚内市の公設施設です無料です
稚内森林公園キャンプ場
前日にフェリー乗り場に下見によりました
チケットを購入今日は6/30日あすの7/1日からは料金が上がるとのことですもちろん往復料金を購入します
乗船カウンター
鴛泊行2便は稚内港を11:10に出港しました
ノシャップ岬が遠ざかります
天気はご覧の通り晴れ白波が少しあります
デッキに登ると爽快です
利尻島が迫ってきます雪渓が幾筋か見えています
利尻富士が海岸線から山頂まで見えてきました
利尻島自然休養林の中にある利尻北麓野営場です
快適な⛺生活ができますキャンプ料金を払い、携帯トイレを購入します
多くの登山者がテントを張っています
今日の遅い昼食と早い夕食は天ぷら付きそうめんです割りばしを忘れました
2022/07/01利尻山登頂の日
礼文島が見えています
登りは急に
稜線上の道になります
利尻山が眼前に迫り、素晴らしい
避難小屋
山頂近し
あと少し
ロウソク岩
沓掛コースの稜線険しそうです
山頂です
キャンプ地に戻ると虹が
今日は下山の日もう少し居たいところです
舗装道路を歩きます
温泉、早朝ですので入れません
ペシ岬
鴛泊港
出港しました
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静かな山 秩父 独標・大ドッケ・栗山
http://atranta.exblog.jp/241422194/
2022-04-14T17:47:00+09:00
2022-04-18T19:09:04+09:00
2022-04-14T17:31:06+09:00
atranta
奥秩父・秩父
名残の株がまだ咲いていていました。原生花園は一見の価値がありました。
細久保の集落から山腹をひと登りすると地蔵峠ここから尾根筋の道を南の方角へ進みます
朽ちかけた道標 よく見るとかすかに「右大平山方面」と読み取れました
アセミの花が満開です
奥の尾根は長者屋敷の頭から右へ武甲山へと続く
「峠の尾根」は明るい。コナラを中心に多くの広葉樹林が芽吹きの時を迎えています
慎重に現在位置を確認しながら進みます今日の同行者S氏
尾根の小さな突起が大ドッケここで昼の大休憩をとりました
幾日か前に降った雪が残ります
福寿草の群落
原生林の中の一角に緑が広がっていました次回はもう少し早く来てみたいと思います
福寿草の楽園までは、大ドッケからこんな感じ所を標高を下げないでトラバースします
独標静かなピーク
大ドッケから栗山に続く尾根筋にある、唯一の岩場通過には巻道、尾根筋ともに悪場が少しあります。注意が必要です
栗山右側は植林帯
廃屋が数件ありました
浦山川沿いに川俣に戻りました
今日の行程は終わりです大日堂前の駐車場着4/7(木)15:14
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春近い霧ヶ峰(車山)
http://atranta.exblog.jp/241416379/
2022-03-29T22:36:00+09:00
2022-04-14T17:45:57+09:00
2022-04-08T22:36:25+09:00
atranta
上信越
車山肩。ここが今日の登山口です。雪は予想していたより
少ないかと思います。バス停は車山肩の標記があります。
トレースは、はっきりと付いています
蓼科山がすぐ近くです
車山気象観測所。車山の山頂にあります
山頂の展望台 とても高度感があります
雪が溶けてぬかるんでいます
御柱と祠
蝶々深山 雪が深いようです
ビーナスラインを塞ぐ雪崩箇所
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厳冬期 浅間山 外輪山黒斑山を目指す
http://atranta.exblog.jp/241374284/
2022-02-24T22:42:00+09:00
2022-02-25T17:59:59+09:00
2022-02-24T22:42:59+09:00
atranta
上信越
浅間山荘(天狗温泉)への分岐浅間山登山口の立派な標識があります
車坂峠、かなりの積雪があります気温はマイナス15℃今朝は全国的にもとても冷え込みました
素晴らしい霧氷の森に導かれて新雪を踏んでの登高が始まります
振りかえると 東篭ノ登山、隣に高峰山が朝日に輝いています
小諸市方面
槍ヶ鞘まではあと少し浅間本峰が姿を見せてくれました
積雪が深くなりました
槍が鞘
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大菩薩峠 2021年10月20日 健脚クラブ
http://atranta.exblog.jp/241353579/
2022-02-03T21:40:00+09:00
2022-02-03T21:47:06+09:00
2022-02-03T10:26:55+09:00
atranta
奥多摩
福ちゃん荘から1時間弱で雷岩に着く
大菩薩嶺に向かう前に何枚か写真に収めた
冠雪の富士山
長編小説「大菩薩峠」
の著者、中里介山の記念碑もあります
好天の中、峠には多くの登山者が憩っていま
した
紅葉の林を抜けて尾根筋へ飛び出すと
この感動の絶景
写真を撮るのも忘れ、しばらく見続けていました
大菩薩嶺
このアングルはよく見かけます
ここを降ると峠は近い
福ちゃん荘
名残の紅葉
上日川峠
今は、大型バスがここまで上がります
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